1.18アップデート後に各鉱石がよく見つかる高さと鉱石分布
1.18アップデートでは世界の高さと深さの変化により鉱石の分布も変化しますが、先日(11/25)、鉱石が見つかる最適なY座標を示す以下のような画像がMinecraft newsより公開されました。
画像は鉱石が生成される最適層を示すものなので、鉱石の分布を表したものでありませんが、目的の鉱石を採掘したい場合の参考になるかと思います。
今回の洞窟と崖アップデートにより、鉱石分布が変わりますが、鉱石がよく見つかる高さに関する情報も出ています。
まずはみんな大好きなダイヤモンドから。
■ダイヤモンド
よく見つかる高さ -59
鉱石分布 -64 ~ 16
■レッドストーン
よく見つかる高さ -59
鉱石分布 -64 ~ 16
■エメラルド
よく見つかる高さ 255
鉱石分布 -16~256
山の頂上でも生成
■石炭鉱石
よく見つかる高さ 95 と 136
鉱石分布 0~320
■銅鉱石
よく見つかる高さ 48
鉱石分布 -16~112
■ラピスラズリ
よく見つかる高さ -1
鉱石分布 -64~64
■鉄
よく見つかる高さ 15 と 255
鉱石分布 -64~320
■金鉱石
└ 現世の場合
よく見つかる高さ -17
鉱石分布 -64~30
└ メサの場合
よく見つかる高さ 32~256
鉱石分布 -64~256
参考
鉱石分布に影響をもたらしたような大型アップデートはこれまでに自分自身経験がありませんが、今回のアップデートは洞窟と崖というタイトルとなっているように、魅力的な「洞窟」「崖(山)」で、よりいっそうマイクラが楽しめますね(^o^)
あと鉱石の話ではありませんが、雲の高さが64ブロック分高くなり、Y座標128だったのがY座標192になるという変化もあるので、雲の見え方も変わりそうですね。
今回は以上です。ではまた~