playstationstoreで悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲を購入。600円。パッケージ版より安くてお買い得ですし、保存先はHDDなのでソフトケース場所も気にならないです。
さて、本作は1997年発売のゲームですが、システムが非常にできていて、いまだに多くのファンがいるようです。
初プレイで感じたこと。
・97製とは思えない古さを感じさせない。（グラフィックのことではないです。つまり、グラフィックの良→良ゲーではないということです）
・マップとゲーム画面を切り替えながら、マップ上に隠された通路や部屋を発見する楽しさがある。
・武器選択に敵の属性との相性を考えるため、単純な斬ゲームにならなくて良い。
また、キャラ強化、アイテム収集、マップ埋めなど、やりこみ要素満載なところもいいですね。
とりあえず、前半戦のラスボス（リヒター）を撃破しましたが、実はこのあと「逆さ城」といって、前半戦のお城を丸々逆さにしたマップと真のボスが待ち受けています。
逆さ城に入城した途端に、敵が格段に強くなっています。気を緩めて適当にやるとがっつりライフ削られます。
クリアできるか不安。
