noshi’s diary

ゲームの事、映画やドラマ、思いついた事、プログラミングの事、雑記的なことを書いています

Amazon発売の電子書籍リーダー Kindle

10月24日にAmazon.co.jpで発売されることとなったkindlekindle.jpg kindle電子書籍リーダーで、iphoneipadなどのように画面タッチでページをめくれる仕様のタブレット端末です。 価格は、Kindle PaperwhiteWi-Fi版が8480円、Wi-Fi+3G版が1万2980円。Kindle Fire HDが1万5800円。Kindle Fireが1万2800円。それぞれで、内蔵ストレージは16GB(使用可能領域約12.6GB)、または32GB(使用可能領域約26.9GB)のものがあるみたいです。 電子書籍をiphneで購入することがありますが、どうやらこのkindleは書籍を読む際の画面のストレスレスを考慮してつくられたものらしい。 たとえば、太陽の下の明るい場所でも画面の文字が光で飛ばずに、文字を読めるようです。 iphoneは、太陽の下の明るい場所だと画面が見にくいですが、kindleはこのようなストレス無く、文字を読めるといいます。 電子書籍はアマゾンから購入ダウンロードでき、新刊コミックの価格でみると、100円~150円安いといった感じです。もちろん本を置く場所もとらないので、省スペース化にも。 こうしたタブレット端末が最近になって発売されています。 台湾のAcerからは、タブレットPC「ICONIA Tab A110」。グーグルからは「Nexus 7」。そしてアップル「ipadmini」も来月に発売されますね。 DSやPSPなどゲーム機が携帯型になっているご時勢を考えると、pc端末が携帯型になっていくのは時代の流れというものでしょうか。