回収対象機を撤去しないことにペナルティの記事で対象機種の設置状況がどのような形で調査されるのか不明であったが、本日それに関して続報が入ってきた。
概要:
・調査開始は9月上旬 ・日工組と全商協の担当者がホールに訪問 ・訪問時には事前連絡あり ・担当者は身分証を提示
担当者は迷惑がかからないように調査することとなっていて、同調査についてホールが協力するよう呼びかけている。心配なのは、立ち入りを拒むケース。実際に健全化推進機構の立入りをホールが拒んだため、問題になったこともある。拒まれた場合にどのような措置があるかは不明。拒むなどの事案が発生しないことを願うばかり。