最近はメールやネットはタブレットで済ませていて、デスクトップPCを久しく立ち上げると、以前より起動にかかる時間が増えているような気がしたので、デフラグを行いました。
デフラグは意外に時間がかかりました。
また、msconfigより、スタットアップ項目の中から、ふだん使っていない(使わないであろう)サービスが起動時に立ち上がらないように設定しました。常駐ソフトを止めるとどれほど効果があるか不明ですが。スタートアップ項目に必要なものとそうでないものがまだありそうです。調査が必要ですね。
プロセス無効にしてみたソフトウェア
windows live messenger java platform se auto updater Realtek HD オーディオマネージャー Camera Monitor HD
意味不明なソフトウェア
Smartviewagent.exe
調べてみると、これは、Windowsオペレーティング システム用に Windows Software Developer が開発した Third-Party Application 関連のEXE ファイルの一種で、Windows Vista 用に開発されたものであるとのこと。止めていいのかわからん。
プロセス無効にすべきではないソフトウェア
IAStorIcon.exe
Intel(R) Rapid Storage Technology"というもので、停止するとハードディスクのアクセス効率が低下し逆効果らしい。
microsoft関連のソフトウェア全般
これはosがwindowsなら、そのままでいいじゃないーの?て勝手な思い込みで一切手をつけませんでした。