windows updateは普段手動でおこなっている。昨日数ヶ月ぶりにupdateしたところ、更新プログラムがうまくインストールされなかったようで、大量に失敗する羽目に。
原因は不明だが、updateした際、なかなか進行しなかったことが原因か。
とりあえず、更新方法を手動から自動に切り替えて、パソコンをそのままにして帰宅。翌日になってみると、一部の更新プログラムを除いてインストールできていた。
インストールできなかったのは、
・windows 7 for x64-based systems 用更新プログラム(KB3177723) ・Microsft.NET Framework 3.5.1のセキュリティ更新プログラム(x64ベースシステム用windows7およびx64ベースシステム用windows Server2008 R2 SP1向け(KB3163245)
のふたつ。
上の更新プログラムは再起動すると、無事インストールされ適用されたが、下の更新プログラムはなかなかインストールされない。数回再起動したのち、windows updateの画面に移ったところ、「ひとつの重要な更新プログラム」に、該当の更新プログラムが表示され、無事インストールできた。
過去履歴をみると、この更新プログラムは今年にはいって数回失敗していたもので、ちょうど自動更新から手動更新に切り替えた以降は全て失敗していたものだった。
こんなことになるのであれば、定例の自動updateのほうがトラブルが少ないかもしれない。