イカトラップは高いところに作るのが結局は良い マイクラ統合版
今回はイカトラップを作る高さについてです
イカトラップは一般的にY座標が高いところに作ることが多いかと思います
トラップの作成位置のY座標が海面Y=62ぐらいであれば、高い位置のトラップまでわざわざ移動することもなくラクですよね
そこで、Y=62付近でイカトラップを作れないかと少々実験してみました
実験は下写真のように、海の水を7×7チャンクのサイズですべて抜き、イカが水中に湧かないようにするところから始めました
水抜き作業はもちろんクリエティブでコマンドでやりましたが、イカの墨袋が飽きれるほど大漁に取れるのなら、実際のサバイバルでも水抜きしてトラップをつくるぞー、そんな思いでやっていました
トラップ周りに水が無ければ、イカは中央のダイヤブロックあたりに作るトラップだけに集中して湧いてくれるはずです
シミュレーション距離は4です
トラップはこんな感じのものです
水底にはソウルサンドを敷き詰めています
仕組みとしてはソウルサンドでイカを浮かせて、上部の水流で中央の溝部分にイカを流してマグマブロックで処理する簡易的なものです
待機場所(トラップの高さから+25上空の高さ)でしばらく待機していると、イカが湧きました
これからイカの湧きラッシュが始まる!?と思っていたのですが、普段遊んでいるサバイバルのワールドのもの比較して、さほど変わりません💦
この結果から、水抜きをしてまで海面付近にイカトラップを作らなくてもいいかなと思います
すなおに海や川のイカが湧く上空に作るのが手間も時間もかからないかと(笑)
ちなみにこのトラップ、夜になると特に松明などの光源がなければ、溺死ゾンビが湧きますので、トライデントキラーで処理するタイプにすると、トライデントをゲットできます
今回は以上です
ではまた~