noshi’s diary

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デザインも兼ねた拠点や家を守る外壁塀6選 マイクラ統合版

サバイバルでは敵対モブから拠点や家の安全を確保するため、また見た目を良くするために周囲を壁・塀で囲うことがあるかと思います。

 

家や拠点、そして村といった空間を丁寧な湧きつぶしだけで十分という考えもありますが、より安全に、そして安心して暮らすため、拠点や家といった生活ベースとなる場所は何かしらの対策を行っておきたいところです。

 

ということで、今回は拠点や家の周りを囲うデザインを兼ねた外壁パターンをいくつかご紹介したいと思います。

 

最初に言っておきますが、シンプルに以下写真のようにお好みの柵で囲うのも全然ありです☺

シンプルに柵による囲い

 

注意点

拠点や家の周りを柵や壁ブロックで囲うだけでは敵対モブ対策としては不十分です。しっかりと湧きつぶしによる対策も併せて行う必要があります。

 

 

1 二段柵と皮のはがれた丸太

二段柵

比較的コスト低めな外壁です。柵で囲うのは最も基本的な方法ですが、木製の柵を二段分設置し、一定の間隔で皮のはがれた丸太(写真は皮のはがれたアカシアの丸太を使用)を設置するパターンです。

 

1段の柵よりもずっと見栄えが良くなります。これは一段の柵を見た目的に、すぐにグレードアップできるもっとも簡単な方法かと思います。

 

 

2 柵と葉っぱ

柵と葉っぱによる外壁塀

海外映画・海外ドラマなどで見かける家の周りにあるフェンスをヒントに作ったものです。柵の上に葉っぱを設置するだけのお手軽な外壁(塀)ですね。

 

柵のヒントは海外映画やドラマから

ハサミやシルクタッチのツールで木から葉のブロックを取得し、通常の柵のブロックの上に葉っぱを置くだけです。木製の柵ではなく、壁ブロックを使ってもいいかと思います。


これも安全面の確保と外観に変化を加えることができるシンプルな方法ですね。

 

 

3 フルブロックとハーフブロック

レンガのフルブロックとハーフブロックによる外壁塀

 

レンガのフルブロックとハーフブロックによる組み合わせた外壁です。

 

レンガブロック単一で組み合わせてもいいですが、あえて写真のようにレンガブロックと色合いが似ている磨かれた花崗岩のブロックをちりばめて設置すると、外壁塀にアクセントを加えることができます。

 

ハーフブロックをフルブロックの上に設置しているので、ゾンビなどの歩行する敵対モブは中には入ってこれません。

 

 

4 葉っぱと鉄格子と木材

葉っぱと鉄格子と木材による外壁塀

 

ここから少しコストがあがります。

 

こちらは木製の柵ではなく鉄格子と葉っぱ、木材を使った外壁塀です。葉っぱの種類は拠点や家の外観に合わせることで、見栄えが良くなるかと思います。

 

 

ところで鉄格子ってゾンビって乗り越えてくるのでは?って思われる方いらっしゃるのではないでしょうか。

 

鉄格子は単純に1段分を設置しただけだと乗り越えられてしまいます。

鉄格子の安全性

 

 

しかし、鉄格子の下にブロックがあると、

何らかのブロックの上に鉄格子があると・・・

 

敵対モブは鉄格子を乗り越えてきません。

敵対モブは乗り越えてこない

 

ただ、鉄格子の下のブロックにプレイヤーが乗ったり、鉄格子よりも高い位置にプレイヤーがジャンプなどして頭をひょっこり出したりすると敵対モブが敵意を向けてきます。

 

特にクリーパーは、そのようなことをすると、すぐさまシューっと爆発予告音を出してます。すぐさま後ずさりすれば、クリーパーの爆発は免れますが、油断してするとクリーパーが爆発するまであるので鉄格子付近での軽はずみな行動には注意です。

 

 

5 石レンガと鉄格子

石レンガと鉄格子の外壁塀

 

石レンガと鉄格子による外壁塀は個人的に取り入れているものです。見た目もいいですし、敷地内の拠点や家の外観も引き締まっていい感じに見えます。

 

鉄格子の間に一定の間隔で石レンガブロックを設置するのが見た目を良くするポイントです。

 

外壁塀の開口部には、フェンスゲートを使っていますが、ピストンドアがよさそうですね💦

ゾンビ対策もOK

 

 

6 レッドストーンランプと木製の柵とブロック

レッドストーンランプ

こちらはレッドストーンランプと木製の柵とレンガブロックを使ったものです。

 

木製の柵の代わりに壁ブロックを使ってもいいです。

壁ブロックでも代用できます

湧きつぶし対策として、レッドストーンランプを組み込んでいますので、日照センサーがレッドストーンランプの上に設置してあります。こちらのタイプはコストがグンと上がってしまいますが、材料が余っているようなら、このタイプを採用するのもありかと思います。

 

ということで以上6つ、デザインを兼ねた拠点や家などを守る外壁・塀を紹介させていただきました。

 

最後までありがとうございました。

それではまた~