noshi’s diary

ゲームの事、映画やドラマ、思いついた事、プログラミングの事、雑記的なことを書いています

サイレンニュートランスレーション クリア後雑感

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どうもみなさん、おはこんばんちは!noshiです。ひさしぶりの投稿となります。

 

昨年暮れあたりから、動画投稿してきたサイレンニュートランスレーションをようやくクリアしました。最後のハワードライトの屍人と戦っている姿が印象的でしたが、あれはどういうことだったんでしょうかね。

 

毎回、こんな感じで謎が残るサイレンニュートランスレーションの動画でしたが、真相がなかなかつかめず、謎が多かったなという感想です。サイレンニュートランスレーションに関しては、様々な考察や見解があるため、私は特に解説などはほぼしないで、単純に屍人に見つからないようプレイしたり、屍人との戦闘やゲーム内のワンシーンワンシーンを楽しんだりして進めてきました。


このゲームは、本編をただ進めるだけでは、解き明かすことができない謎が多くあるんですよ。例えば、「アマナはいったい何をしたかったのか」「あの赤い水はどこから来ているのか」「時間が巻き戻るのはどうしてか」とかですね。例を上げればたくさんあるんですけど。

 

これらの謎は、ゲーム進行中に入手できるアーカイブを通して、ゲーム本編中には語られなかった部分を補足して理解していく感じなんですが、私はアーカイブ自体ほぼほぼ見ていなかったので余計分からずじまいでした。時系列や人物関係などが複雑に絡み合っていて、私の足りない頭では理解できずだったので、クリアしてからアーカイブをゆっくりと見てストーリーを考察したいと思います。

 

ゲーム性としては、くらい狭い家の中で屍人に見つからないようしたり、倒した屍人がいつ復活するかわからずドキドキしたりなど、ホラーとしてはかなり怖い体験をさせてくれて面白かったと思います。


全部でエピソードが12こあって、全体を通して、それほど長いプレイ時間ではなかったのですが、わたしの投稿ペースの事情により、けっこう長い期間がかかってしまいました。

 

ストーリー追従型のゲームを実況するときは、全体のボリュームもわからず手探り状態でやることになるから、ある程度の覚悟を決めてやる必要がありそうだし、更新頻度低めであれば、ストーリー追従型のゲーム実況はやるのは避けたほうがいいかもしれないなぁと改めて思いました。